大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号
こちらの土地なのですが、地域からは道路の拡幅というのを要望されておりまして、大崎市としても災害時の一時避難所機能も持たせたいとも考えておりましたし、市で建設する公共施設でございますので、そちらのほうに消防車両などが入れないのではちょっとうまくないということで、北側道路の拡張、それから駅南方面からのアクセス道路としての新幹線下の道路整備、こちらはJRとの協議が必要となります。
こちらの土地なのですが、地域からは道路の拡幅というのを要望されておりまして、大崎市としても災害時の一時避難所機能も持たせたいとも考えておりましたし、市で建設する公共施設でございますので、そちらのほうに消防車両などが入れないのではちょっとうまくないということで、北側道路の拡張、それから駅南方面からのアクセス道路としての新幹線下の道路整備、こちらはJRとの協議が必要となります。
JR佳景山駅には、隣接した駐輪場と駅の北側、道路を渡って土手沿いの道を和渕方面に少し行ったところの2カ所に駐輪場がございます。昔は、自転車通学が多かったので、駐輪場が整備されておりますが、近年は自動車で送迎される利用者のほうが多く、駐輪場は余り使われていない状況であります。
◎木村芳夫建設部長 私から、市役所北側道路の立体駐車場入り口とその先の丁字路における道路標示の改善対応は可能かについてでありますが、現在の形は石巻市立病院への来院者を最優先に考慮した暫定形であります。案内標示につきましても暫定となっておりますが、標示内容や設置場所を状況に応じて変えるなど、種々工夫をしながら対応しているところであります。
◎木村芳夫建設部長 私から、市役所側、病院入り口の左側の砂利敷きの部分は今後どのような整備が行われるのか、また病院北側道路の右折レーンはいつから使用されるのかについてでありますが、病院入り口の左側部分につきましては、芝生や低木植樹といった緑地整備を計画しておりますが、歩行者デッキと場所が重なることから、歩行者デッキ完成後に整備を予定しているところでございます。
病院駐車場への進入、駅の線路の北側から水押踏切を越えまして、病院北側道路へ左折して入ってくるということにつきましては、現在と同様に可能ではございます。ただ、そのまま病院駐車場に入ろうとしますと、右折するということになります。
まず、原因でございますけれども、議員さん御指摘の現場打ち擁壁につきましては、北側道路の擁壁ということで、高さにつきましては御指摘のとおり、全部で5メーターの擁壁の高さでございます。 原因ですけれども、これにつきましては、擁壁の基礎地盤、平板載荷試験等により床堀の時点では、試験をし、十分な地耐力があるということでそれは確認はしております。
◆7番(上田勉) この辺のところの、今主として大曲浜の件で言いましたけれども、これはまさしく野蒜地区も実はそうで、早く線を引いてもらわないと生活設計もままならない、いわゆる運河から北側、道路を核として、3つの橋を核として北側の路線がどの程度整備できるかというのが一つのポイントだと思います。
こちらの駅、地上駅でございまして、南側、駅前広場側に2カ所、それから北側、道路側に1カ所、3カ所の出入り口を設けてございます。 こちら、駅前広場から見た外観でございます。外壁に多くの緑化パネルを用いまして、緑の木々と吹き抜ける風を表現するデザインとしてございます。 続いて、道路側より見た北側の外観でございます。
湊字葛和田山、不動町市民プールのわき、北側道路から上っていく山ですが、そこは採石場です。以前は、石巻石材工業協同組合がその運営を行っていましたが、同組合は事実上倒産し、平成18年12月20日、仙台地裁より破産廃止の決定がなされ、本年1月上旬競売が行われましたが、不調となり、その後の進展に注目が集まっておりました。
次に、緊急車出動についてでございますが、渋滞している道路への緊急車出動の安全対策といたしまして、北側道路上及び東側道路上に緊急車出動表示塔を設置するよう予定しております。信号待ち車両の対策といたしましては、交差点周辺路上を停止禁止部分とするよう、県公安委員会と折衝中でございます。また、誘導員の配置などにより、緊急出動に支障のないよう努めてまいりたいと考えております。